娘へのファイティングモードの私

 

先日食後の団らん中、

私は娘の言葉に絶句してしまった。びっくり

 

それは、私が平和の祈りと共に

ウクライナ寄付をしようとしていたことに、

きっぱりと「やめとき!」と言われたのでした。えーん

 

私は、それ以上言葉がでませんでした。

何か言うと、娘から手厳しい言葉が返ってくるのが

目に見えていたからです。

 

後日、大好きなメンターさんに

何となくこの話をしました。

彼女の前では、私は素直な少女のようになって、

何でも話したくなるのです。 ラブ

 

彼女は、

「ロシアとウクライナの戦いは

今私達が目に見える戦いの最たる現象ですが、

ミクロ的に観ると、

家族間でも小さな戦いは起き続けています。

無意識にファイティングモードのスイッチが入りますね。

スピリチュアルな視点で言うところの、

バタフライエフェクト…蝶々の羽ばたきが 

遠く離れた場所で竜巻を起こす…ですね」

 

彼女のその言葉に私は、はっと!しました。ベル

 

「そういう視点で観察すると、

寄付のことでの娘との会話で、

私が、ファイティングモードにならない選択肢を

もっと具体的な言動でシミュレーションしてみましょう。」

ということになりました。

 

寄付のことでの娘との会話で、

私がファイティングモードになるのは、

戦いの火種のように感じました。メラメラ

 

私達の小さな戦いがたくさん集まった象徴のように、

ウクライナとロシアが

私達にメッセージを見せてくれていると感じました。

 

彼女は提案してくれました。

「娘の言葉を受け入れて返す

楽しくなる言葉を一緒に考えましょう」と キラキラキラキラ

 

遠い国のことではなく、

私も家庭の小さな戦いにならない選択肢を

もっと具体的な言動でシミュレーションしてみました。

 

「だよね~

そうだよね〜!

ごもっとも〜!

ほんまやね〜!

なるほど〜!

そう言われると〜!

ピンポ〜ん 

などなど…のように爽やかに受入れてみましょうー ラブラブラブ

ここで調和エネルギーのモードに大きく変わりますよ🌟

その後、でもね…

but で繋げず。

コメントを繋げてみて下さい」

 

私は7つほど

できるだけ面白ろおかしく楽しくなるように

作って密かに練習しました。チョキ

 

後日、食事の時間や、食後のくつろぎの時間に、

練習した方法を家族に実験検証しました。ラブラブ

 

結果は言わずと知れた、

平和的さらには愉快な時間となりました。

そして、それのみならず

なんと、うれしいプレゼントが届いたのでした。プレゼント

 

気づきが起こると

自然のはからいは直ぐに現れるのですね。

 

ファイティングモードになりそうなときの

私の必殺技になりました。

私のこれは、殺さない生かす技です。ベル

 

そして、

どうか、どうぞ

ウクライナとロシアが

一刻もはやく終結しますようにお祈りしています。お願い

 

 

 


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