守秘義務詳細
カウンセリングによって知りえた利用者のプライバシーは、守秘義務があります。
利用者の秘密は守られ、カウンセリングの相談内容を、決して外部にもらさないことをお約束いたします。
ただし、以下の場合は守秘できないこともあります。
利用者本人または第三者の生命が危険にさらされるおそれがあると判断した場合
法令などにより開示が求められた場合(利用者の権利を最優先いたします)